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超音波検査士の果たす役割
看護婦・検査技師のための資格
人間の耳では聞きとれない振動数1秒間16,000Hz以上の音波を超音波といい、日本では1950年ごろから医学検査への適用が研究されはじめた。
現在では、心臓・肝臓・胆道・膵臓の検査や妊婦の胎児検診などに日常的に応用されている。
超音波検査は、検査業務のなかでは生理学的検査という区分に分類され、これを行うことができる者は医師か看護婦・臨床検査技師などに限られている。
この資格も、主に看護婦や臨床検査技師などしか取得できない。
超音波検査士は日本超音波医学会が認定する認定資格である。
学会が実施する試験に合格すれば、超音波検査士として認定されることになる。
カテゴリー:超音波検査士の資格・仕事
超音波検査士の働く職場
勤務先は病医院の生理学検査室ほか
超音波検査士は、看護婦や臨床検査技師などの医療従事者を対象として設けられた認定資格である。
そのため検査士の勤務先は病医院や診療所となる。
とくに超音波検査をよく行う生理学検査室に所属する臨床検査技師や、内科病棟・産科病棟に勤務する看護婦などに資格取得者が多いようだ。
検査士資格により技術力に太鼓判
超音波検査では、音波が臓器にぶつかったときに生ずる反射・拡散・吸収などの諸性質を利用し、腹腔内の臓器やその内部を画像処理して映し出す。
このときに得られる画像は独特の様相を呈するため、読みとりと診断には熟練が必要である。
そこで技術の向上をめざして、日本超音波医学会では認定資格を創設している。
日ごろから生理学検査に従事している看護婦や臨床検査技師にとっては、技術力を保証されるという意味でも付加価値の高い資格となっている。
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超音波検査士の資格を取ろう
現在は、学会認定資格である。
医師や看護婦・臨床検査技師などのうち一定以上の要件を満たすものを対象に、日本超音波医学会が行う認定試験を実施し、合格者が超音波検査士として認められている。
★問い合わせ
日本超音波医学会
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