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医療秘書として働く為には
医療秘書は職務名であり、公的な資格ではない。
しかし、専門知識と技術を要求されるため、全国の専門学校などが独自に基準を設けて技能検定を実施している。
現在、日本医師会が規定する医療秘書要綱によって養成を行っている医療秘書学院は9校ある。
検定には1〜3級まであり、受験資格に制限はない。
問い合わせ先
医療秘書教育全国協議会 〒171東京都豊島区高田3-10-12 川口学園・早稲田速記秘書専門学校内 TEL 103-3208-5118
そのほか全国の養成機関へ
カテゴリー:医療秘書の資格・仕事
医療秘書の仕事の将来性・就職先
どこの病院でも通用する仕事
医療秘書の就職先は、公・私立の総合病院や診療所・大学病院の医事課および製薬メーカー・健康保険組合などになる。
医療秘書の業務は、全国どこの病院でも通用する内容であるため、転職・再就職などにも便利だ。
また、一病院における採用数が比較的多いことも、就職にあたって有利な点である。
これからの医療に欠かせない存在
医療技術が高度化し、診療内容が煩雑化する一方で、医療サービスの質と量の向上が求められている。
医療事務職・医療秘書に求められる仕事内容もより複雑になっており、さまざまな専門職が生まれている。
たとえば、診療録(カルテ)を正しく整理し管理する診療録管理士、医師などが口述した診断内容を録音し、その録音を聞きながらタイピングするトランスクライバーなどである。
今後も、医療秘書の仕事は医療にとって欠かせない存在となるだろう。
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医療秘書の果たす役割
秘書業務から医療事務まで
医療秘書とは、病院などの医療機関で、医療知識を備えた秘書として医師などを補佐すると同時に、医療雑務の処理や患者と医師などのメディカルスタッフとの橋渡しを行う。
具体的な仕事内容としては、医師などの秘書業務から、カルテ管理・患者応対・窓口受付業務・レセプト作成・会計事務など医療事務職業務まで多岐にわたる。
そのほかコンピュータ端末操作・ワープロ入力や各種資料の作成なども行う。
仕事の幅が広いため、求められる知識も秘書実務から医療保険・簿記・医事法規・医学用語など広範囲に及び、専門学校などで教育を受けなくては、なかなか実務をこなせない。
医療秘書とは職務名であり、法的に定められた資格ではない。
しかし、多くの専門知識が要求されるため、医師会が規定した医療秘書学院などの専門学校で医療秘書技能についての検定試験を行っている。
1〜3級まであり、やはり受験のためには専門の講習などを受けるのがベターだ。
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