医療保険事務技能者の果たす役割
レセプト請求事務の専門家
医療保険事務技能者とは、一般病院などの医療機関で、医療保険の請求事務を行う技能者のこと。
経理や文書作成などの一般的な事務にも従事するが、なかでも医療保険の請求事務が、もっとも大きなウエートを占める。
医療保険請求とは、患者が健康保険を使って診療を受けた場合、個人負担分を除いた診療費について、利用者が加入する国や市町村あるいは各健康保険組合に請求することを指す。
医療保険の請求には一定の決まりがあり、病院・診療所の窓口会計やカルテに書かれている診療行為や検査・投薬などは法規に従って点数に換算され、診療報酬明細書(レセプト)として提出される。
医療保険事務技能者は職務名であり、法制化された特別な資格はない。
しかし現在の医療保険制には、保険の種類だけでも健康保険や老人保険・国民健康保険などさまざまなものがあり、書類の作成は煩雑を極める。
そこで、いくつかの団体や専門学校では認定資格を設け、技能者の養成にあたっている。
資格を取得するには、養成機関の講義を受けて勉強したほうがよいだろう。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:医療保険事務技能者の資格・仕事
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3141
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3141


