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健康運動指導士の資格をとろう
健康運動指導士は厚生大臣が認定する資格である。
(財)健康・体力づくり事業財団が実施する21日間の講習を受講し、実習20単位・講義76単位の所要科目を修得すると、資格が認定される。
受講資格については、保健婦や理学療法士などの資格をもつ者や運動指導業務の経験を有する者など多岐にわたるため、各自案内書を請求して確認してほしい。
★問い合わせ先
(財)健康・体力づくり事業財団 指導者養成部〒105東京都港区虎ノ門1-25-5
虎ノ門34森ビル TEL 103-3591-7159
カテゴリー:健康運動指導士の資格・仕事
健康運動指導士の果たす役割
健康つくりの運動プログラマー
健康運動指導士とは、個人の身体の状況に適した運動プログラムを立て、健康の維持・向上のために指導を行うことができる知識・技能をもったプログラマーのこと。
身体に合った適切な運動により、呼吸・循環系の生理機能の維持・向上が図られ、動脈硬化や心臓病・高血圧などの成人病を予防して健康水準を保持・増進できるという観点から誕生した、厚生大臣認定の資格である。
個人の健康状態や運動能力・体力・年齢・性別などを考慮に入れた運動プログラムを組むのが、健康運動指導士の具体的な仕事となる。
そのため、スポーツに関する知識や技術はもちろん、医学的基礎知識や運動生理学に関する知識なども要求される。
(財)健康・体力づくり事業財団では、21日間の講習会を設けて指導者の養成にあたっている。
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インストラクターにも最適の資格
健康運動指導士は、スポーツセンターやスポーツジムのインストラクターやコーチ、学校などの体育指導員、体育系の学校の教員として働いている。
資格を得るために受けなければならない講習会の受講資格として、体育系大学を卒業していることや、運動指導の経験者であることが要求されているため、資格取得者も自然とこれらの職業に従事する者が多くなる。
また、健康運動指導士の資格を取得しておけば、スポーツ施設のスタッフ採用時などにも有利なので、インストラクター試験などを受けつつ、並行して取得しておくといいだろう。
健康管理のプロとして評価
適度な運動が人間の健康維持に欠かせないものであることは以前から知られていたが、都市化や交通機関の発達などにより、日常的には運動の機会はさらに減りつつある。
成人病の若年化などが問題になっている今日、健康管理のプロとして、健康運動指導士は一層の注目を浴びている。
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