歯科衛生士の仕事の将来性と高まる需要について
食習慣の変化により活躍が期待
現在、歯科医師1人に対して患者の数は約2,500人といわれており、日本人が抱えている虫歯の数は1人当たり平均8本になる。
これでは、歯科医師だけで歯の治療や処置をするのが難しいのは当然だ。
そこで歯科衛生士は、歯科医師の指導のもと治療の補助をするとともに、歯の病気にかからないように予防し、口腔衛生思想の普及と保健指導をも行う。
食生活や生活様式の変化に伴って、最近は小児でも歯槽膿漏など歯茎の病気にかかるケースが増えてきたといわれる。
それだけに、現代の歯科医療では「予防」に大きなウエートが置かれるようになってきた。
予防衛生を管理指導する歯科衛生士の活躍が、一層期待されるというわけだ。
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