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カウンセラーの資格を取ろう
カウンセラーは民間資格である。
下記の養成施設などが養成にあたっており、講習会の受講者には資格が認定される。
一般に受験資格は高校卒業以上。
受講期間は3ヶ月から1年程度。
★問い合わせ先
●カウンセラー短期養成学校 〒153東京都目黒区下目黒6-18-27二幸ビル
TEL 103-3716-2221
●(財)日本カウンセリングセンター 〒161東京都新宿区下落合3-14-39
TEL 103-3951-1808
カテゴリー:カウンセラーの資格・仕事
カウンセラーの活躍する職場
保健センターなどに就職
カウンセラーの職場としては、企業の保健センターなどの健康保健施設や学校の学生相談室などがある。
同時に、大学や短大で心理学や教育学を学んでいる場合は、公務員の心理職として採用されることも可能だ。
また、社会福祉主事の任用資格をもっていれば、福祉相談所などで心理相談にあたることもできる。
しかし、一般にカウンセラーとしての採用数が少ないので、カウンセラーの資格のみでの就職は狭き門といえよう。
福祉の現場などでも有利
ストレスフルな現代社会において、心の問題を専門に取り扱うカウンセラーは貴重な存在だ。
採用は狭き門のため、カウンセラーとして就職することはできなくとも、人間の心理を理解する専門教育を受けた人材として、カウンセラーの資格をもつ者は重宝されるだろう。
一般企業はもとより、在宅ケアや福祉施設などでホームヘルパーや介護者として働く場合にも、カウンセラーの資格と技術をもつ者は優遇されるはずである。
就職の際に有効となる付加価値としても、資格を取得しておくことはよい選択だろう。
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カウンセラーの果たす役割
現代人の心の悩みの相談者
カウンセラーは、心に悩みをもつ人の心理相談を行って悩みの内容を分析し、心理学の知識と手法を用いて相談者が心の問題を解決できるように援助していく。
教育の場では、いじめや家庭内暴力・不登校、職場でも、リストラや急激なOA化など、ストレスを引き起こす要因はますます増え続けている。
ストレスを原因とした悩みや不眠・うつ状態などをかかえる人々も増加している。
カウンセラーは、カウンセリングという面談技法によって、それぞれの人が抱える悩みやストレスの原因を見つけ、解決に導かせるのが仕事だ。
しかし、正しい援助のためカウンセラーは、あくまで第三者の立場に徹して、冷静な目で心理分析を行わなければならない。
相談者の悩みに引きずられることなく、本人が自分で問題の正体を見極め、乗り越えていくことができるように援助しなければならない。
そこでカウンセラーには、人間の心の特質を理解して正しい分析技術を熟知している必要がある。
単に「困っている人を助けたい」といった気持ちだけでは、通用しない職業なのである。
カウンセラーは民間資格であり、特別に法制化された立場はない。
日本応用心理学教室などが講習会を設け、受講終了者に認定証を発行している。
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