介護福祉士の仕事の魅力と将来性・需要について
有資格者はプロとして貴重
厚生労働省の「高齢者保健福祉推進十ヶ年戦略」(通称ゴールドプラン)では、整備目標として、ホームヘルパー10万人、在宅介護支援センター10,000ヶ所、特別養護老人ホーム240,000床など、福祉にかかわる職員と職場の増員・増床計画が掲げられている。
これらはいずれも介護福祉士の活動分野につながるものばかりであり、社会的な期待の大きさがうかがえる。
介護福祉士は87年に国家資格として認められたばかりの新しい資格であり、まだまだ有資格者の数は社会の需要を満たしていない。
介護マンパワー不足のなか、講習を数時間受けただけで介護職員として働いているケースも多いのが日本の福祉現場の実態であり、逆にいえば、有資格者は珍重される立場にあるのだ。
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