義肢装具士の適性・求められるもの
幅広い知識と技術が必要
患者の障害の状態や程度は、人によりさまざまである。
そこで患者の身体の一部となる義肢や装具の作製にあたっては、正確な製図のテクニックや、身体に合った適切な材料を選ぶための知識と技術が要求される。
また、患者の運動生理を熟知して人体の機能を把握しておく必要もあり、解剖学や運動学・生理学などの知識も必要となる。
義肢を装填した患者の機能訓練の経過や付随する理学療法などへの理解も求められ、リハビリテーション医学にも精通していなければならない。
このように、義肢装具士は地味ながらも、幅広い知識と技術を必要とする専門職種なのである。
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