専門学校と短大・大学との違い

専門学校と短大・大学との違いは、一言で言って何ですか?

看護婦(士)や介護福祉士・臨床検査技師などいくつかの資格では、養成コースとして専門学校と同時に短大・大学も指定されており、どちらを選んでもいいようになって.います。
一言で言えば、専門学校と短大・大学の違いは「即戦力を育てるか、管理者を育てるか」の違いだと言うことができるでしょう。
多くの専門学校では、養成カリキュラムにおける実習の比重が大きいようです。
これは、病院や施設など医療・福祉の現場に出たときに、すぐに仕事をこなすことができる技術力を身につけさせるためです。
そのため専門学校を卒業した人は、職場で歓迎され、一度に大量に採用されるケースも珍しくありません。
それに対して短大や大学では、カリキュラムのなかで幅広い知識や理論の修得を目標にしています。
これは仕事に就いた先で、将来は管理者として、専門分野のよりよいあり方やサービスの提供のしかた、そして就業環境の向上や発展の方法などについて努力することのできる資質を養うためです。
両者の性格を知ったうえで、自分にどちらの選択が適しているかを考えてみてください。-----
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